我が家で育てている花色図鑑
更新がかなりのスローペースですが、これからも
できるかぎり更新していきます!
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■ アークトチス グランディス
■ ハゴロモギク(アークトチス)属
■ 常緑多年草(一年草)
■ 耐寒性わりとあり。ただし、霜には気をつける
2012年5月に苗を購入しました。
花が開くと、表面は白っぽいのですが、花びらの裏側はうっすらとパープルと言うか
ブルーのような色合いがついています。
育て方としては、このての植物は、たいてい夏の蒸れに弱いと思い、調べてみるとあたりのよう。
とにかく土は水はけがよく、風通しの良い場所で、乾燥気味の状態で育てる。
また、日当たりが悪いと花つきが良くないようなので、なるべく日当たりの良い場所で
夏場は、半日影になるくらいが丁度良いかともいます。
植えつけるときは、市販の肥料を土にすきこんで、根はがっちり回ってない限りは
あまり崩さないで植え込む。
今後も育て方や画像を随時追加していきます。
購入してから数ヶ月たつと、ぐんぐん茎が伸びてtきて、支柱がないと倒れて
始末がおけなくなってきた。
そこで、思い切って姿が悪い部分をカットしてみると、いい具合に根元から
新しい芽ができてました!
なんだ~切り戻しがガッツリきくなら、最初から切ればよかったよ~(笑)
そうそう、切花にすると、太陽の光が入らないから咲かないかと思ったけど
実際に部屋に飾ったら、しっかり開花運動してくれたよ!!
余分で邪魔になった枝は、切花で楽しもう~♪
今年の夏、強風に負けて根元から折れちゃった~(><)
でも、可愛いし、丈夫だから、来年も植えたいです。
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■ ラナンキュラス (別名:ハナキンポウゲ)
■ ラナンキュラス属
■ キンポウゲ科
■ 秋植え球根
ラナンキュラスは、我が家では苗を購入して植えています。
年々、色々な花色が発売されるのは、うれしいことですね。
我が家の管理方法は、買ってきた苗は、なるべく早めに土を崩さないように
鉢植えにします。
土は、腐葉土を多めにし、水はけのよい土をつくり、植え付けのときに肥料を
すきこみ植えつけます。
植えつけるときは、あまり深植えしないよう、根元に土がかぶり過ぎないように
気をつけます。
水は、土が十分に乾いてから与えるようにしましょう。
与えすぎると根が腐ったり、根元から茎が腐ったりします。
耐寒性は、ある程度ありますが、できるならば霜には当たらないようにし、
日当たりがよく、風通しの良い場所で管理をします。
気温が高くなってくると、つぼみの数も増えますので、肥料を与えるのを
忘れないようにします。
我が家では、水を上げるときに液肥を与えるようにしています。
■クマツヅラ科
■ランタナ属
■常緑低木
■半耐寒性
ランタナは、日当たりの良い場所で
管理をします。
土は水はけの良いものを使用しますので
夏場、水枯れに注意します。
梅雨時に、葉が茂りすぎたり、風通しが
悪いと、オンシツコナジラミやアブラムシが
発生しますので、注意してください。
冬場は、出来るなら室内管理が良いですが
ある程度までは耐えることが出来るようです。
※我が家での管理出来事。
我が家では、暖冬の時は、葉をつけたまま室外で冬越ししましたが
その次の年は暖冬ではないにもかかわらず、そのまま室外で管理をしたら、枯れ枝になり、
地上部が全部枯れてしまい、やっぱりダメになったと思っていました。
しかし、そのまま春過ぎ頃まで、縁側の下に鉢を置いといたら、なんと!根元から新芽を出し
綺麗に葉を茂らせ、花まで咲かせてくれました。
もし、冬場に外で管理をしていて、枯れてしまったと思っても、梅雨時まで捨てずに
そのまま放置をして、様子を見ていてはいかがでしょう。
ちなみに、冬の間は軒下に置いておきました。
撮影 2008年7月24日
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■キク科
■カレンデュラ属
■一年草(多年草)
■開花時期:4月~6月
※カレンデュラでも、このコーヒークリームは、色がアプリコット色で、
内側と外側の花びらの色が違いとても綺麗な花です。
管理場所は、日当たりがよく、風通しの良い場所。
日当たりが悪と花が付きづらく、また風通しが悪いと
うどん粉病などが発生しやすくなります。
土は、水はけの良いものが好ましいのですが
乾燥させすぎないようにします。
また、水はけ、風通しが悪いとオンシツコナジラミや
うどん粉病になる場合があります。
我が家では、地植えにして管理をしていますが、プランターや
鉢でも、よく育ちます。
ただ、あまり強い日差しの時は、涼しい場所へ移動させましょう。
移動させないと、枯れる心配はないのですが、苗が少し弱ります。
水は、土の表面が乾いてからタップりあげるようにして
開花しだしたら、たまに液肥をあげる程度です。
花が終わったら、こまめにつんであげましょう。
そうすると、長く咲き、新しい枝が伸び、株を
大きくして花を咲かせます。
花を摘まない場合、種ができやすいようです。
我が家では、一株植えっぱなしにすると、こぼれ種で
毎年花を咲かせてくれます。
苗を買って植え込むときは、窒素肥料は控えめにします。
※随時追加していきます。
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