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■ リシマキ ファイヤークラッカー(別名:リシマキア キリアータ)
■ サクラソウ科
■ リシマキア属
■ 宿根草
2012年にはじめて買った苗。
買ったときは、花が咲いていませんでしたが、黄色く控えめに下向きの花が咲きます。
色々と調べると、とても丈夫でハーブのように育つようなので、あまり広がり過ぎないように
注して育てないと、周りの植物が押されそう。
もともと、リシマキアの種類はとても丈夫で育ちがいいので、特別な育て方はいらず
育てやすい植物です。
ただ、お日様に当たらないと花を咲かせにくいので、日当たりの良い場所がお勧めですが
土は、あまり乾燥させすぎない場所が育てやすいです。
今後も、追加していきます。
光の加減によって、葉の色がこんなにも違って見えますが、同じ
苗の同じ枝なんですよ。
プリンセスサマーイエロー |
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この球根は、花フェステバルでもらったもので、調べるによると
茨城県育成のグラジオラス品種だそうです。
特徴としては、「早生の中輪系」「上向き咲きのユニークな花型」
「らせん状に花がつき、全芳香から鑑賞が可能」
育て方は、日当たりがよく排水の居場所。
植え付けは4月~7月適期。
植える深さは、5センチ程度。
上記が、説明書に書かれていました。
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■ グラジオラス 「プリンセスサマーイエロー」
■ アヤメ科
■ グラジオラス属
■ 球根植物
我が家では、もらった球根が早めに芽を出したので、3月の上旬には
すでに植えてしまいましたが、しっかり育ち7月には花が咲かせています。
土は、植えつける前に良く掘り起こし腐葉土と肥料をすきこみました。
みずあげは、土が乾いたら上げる程度でOK。
花は、淡い感じで、見本の画像よりも薄い感じですが、とても涼しげで
綺麗です。
2011年7月撮影
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※これからも画像やコメントを随時追加していきます。
赤葉センニチコウ(レッドフラッシュ) |
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■ 赤葉センニチコウ(レッドフラッシュ)
■ ヒユ科
■ ツルノゲイトウ属
■ 半耐寒性多年草(耐寒温度2℃)
2010年10月に、寄せ植えように苗を購入しました。
良く見るセンニチコウの仲間なので、耐寒性がないので、冬越しはできないそうです。
ならば、挿し木か?剪定し鉢植えで室内で管理するしかありませんね(^^;
管理は、日当たりが良く水はけの良い土で管理をします。
初めて育てるので、管理方法はまた後ほど追加していきます。
この画像は苗えを購入したばかりの
ものですが、しばらくすると枝がもっと
伸びてきて、カラフルな色になって
くるようです。
※植えの画像に、少し葉にいろが
入っているのがわかると思います。
ちなみに花も咲き、花は普通の
センニチコウと同じような感じで
花色は白になります。
※画像や文面は今後も追加していきます。
2010年12月19日
ここ数日、急に冷え込んできたせいか?
葉っぱが枯れだしてきたんだけど
茎や根元などはまだ大丈夫そうなので
どのくらいまでもつか、しばらく様子を見て
試してみようと思う。
植えたとき、少し時期が遅かったかな?
花を見ることができなかったのは
ちょっぴり残念かなぁ。
これ、冬越しできればうれしいね。
ヒメイワダレソウ |
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■ ヒメイワダレソウ
■ クマツヅラ科
■ イワダレソウ属
■ 非耐寒性(霜に弱い)
強健で地面を這うように広がっていきますが、あまりにも乾燥させすぎたり
冬の時に日陰で霜などに当たってしまうと、枯れてしまいます。
我が家では、買ってきた苗を鉢植えで管理して、それから延びたつるが
地面に根を張り育ったものの方が、強健に育つようです。
買ってきた苗は、何度か枯らしてしまいましたが、そこから延びたつるが
地面で根を張ったものに関しては、踏まれても、夏の強光でも丈夫に
育っています。
肥料はいらず、ほぼ放置で育ちますが、あっという間に広がっていくので
注意が必要かと思います。
↑ 画像の左側の地面に広がっているものがそうです。
(※右側に広がっているのは、ヒメツルソバです)
管理法は、今後も様子見て追加していきます。
リシマキア ミッドナイトサン |
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■ リシマキア ミッドナイトサン
■ リシマキア属
■ サクラソウ科
■ 多年草
■花は、5月下旬~6月上旬に咲きました(2010年)
今年、購入したばかりの苗ですが、小さい苗で購入したはずが
あっという間に広がっていきました!
グランドカバーには、もってこいの植物です。
リシマキアの種類なので、育て方は簡単です。
土は水はけの良いものを使用し、あまり乾燥させすぎないほうが
良いようです。
特に夏場の乾燥させすぎに注意です。
植えつけるとき、化成肥料と腐葉土を良く混ぜて、植えつけます。
姿が乱れてきたら、軽く剪定します。
置き場所は、明るい日陰に置いても元気に育つようです。
地上部が枯れても、しばらくは様子を見ましょう。
根が生きている場合があるので、しばらく様子を見ます。
これからも、成長の様子を載せていきます。
撮影2010年5月
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撮影2010年6月18日 満開です!
見事な咲きっぷりに惚れちゃうよ~(笑)
※2010年の猛暑で、上部が完全に枯れてしまい、駄目になったっと思ったら
9月に入り、少し涼しくなってきたら、枯れたと思った茎の節目から
新しい芽が出てきました!Σ( ̄ロ ̄lll) びっくりだよね。
思った以上に丈夫なようです。
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※2012年、今年も花を咲かせ始めました。
我が家では、長方形のプランターに植えていますが、特別な管理もせずに
しっかり育ち、花を咲かせています。
冬場に地上部が枯れても、根が生きているので春になるまで絶対に様子を見てくださいね。
★これからも随時載せていきます!
フエニックス |
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■ コリウス(栄養系) ■
■シソ科
■コリウス属
■非耐寒性
■多年草
コリウスは、梅雨時期に花屋さんに並び始めますので
人気のある品種はすぐに売り切れいてしまいますので、お早めにd(⌒ー⌒)
管理方法は、成長が早いので、ちょっと大きめな鉢、もしくはプランター
などに植え、8月くらいまで、伸びすぎた枝をこまめに剪定してあげましょう。
※剪定した枝は、土に挿すと挿し木が出来ます。
植え替えするときは、根を痛めないようポットから抜いたら、そのままにして
植えてつけてあげましょう。
土は、水はけの良いものを使用し、日当たりの良い場所管理をしますが
夏場は、日差しが強いので半日影になる場所に置いてあげましょう。
水は、土が乾いたらたっぷりあげます。(夏場の水切れに注意)
肥料は、週に1度液肥を与えています。
コリウスは、耐寒性がないので、花を咲かせて種を取るか
もしくは挿し木で冬越しさせます。
我が家では、大きく育ったものを室内には入れられないので、枯れる前に
数本挿し木をして育てます。
気温が低くなってきたら室内に入れてあげて、気温があまり低くならない
明るい場所で管理をします。(耐寒は、だいたい10度以上にすること)
↑フエニックス(角田ナーセリー) ↑ムーンライト(ハルディン)
2008年 我が家のコリウス
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↑ときめきリンダ(ハルディン)
2010年 我が家のコリウス
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2012年 我が家のコリウス(ハルディン)
↑ブラックマジック(ウェーブタイプ) ↑バーリー(ベーシックタイプ)
このほかに、2008年にも購入したムーンライトを購入しました。
2012年の成長の様子。
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