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我が家で育てているバラをご紹介しています。
(中には、すでに枯れてしまった種類もあります)
花画像の下にある、花の名前をクリックしてお進み下さい。
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■ミニバラ(各種) ■ジャリター
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■ピーチオベーション ■サマースノー
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■ブラッシュノアゼット ■緑 光
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■ミスティーパープル ■ルイ14世
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■アイスバーグ ■ウィリアムモリス
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■ピエール・ド・ロンサール
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※只今ページを作成中!
■マーガレットメリル ■ときめき
■エンジェルフェイス ■エリドウ バビロン
■ほのか ■パスカリ
■のぞみ ■あずみの
■ソニア ■ジャストジョイ
■ピンクダブルノックアウト ■万葉
■プレーボーイ ■金蓮歩(きんれんぽ)
上手に咲かせることができました(笑)
ここ数年、あちこちに植えたくクロッカスが、毎年綺麗に
花を咲かせてくれています。
今年、2009年もたくさんの花を咲かせてくれました。
2009年2月の下旬から3月に
かけて、次々と花を咲かせて
くれました。
我が家にあるクロッカスは
花が大きなタイプと小さい
タイプの2つ。
花が終わり、葉が終わり、
ある程度すると、なぜか?
球根が顔出してくるのは
我が家だけ?
そのたびに、土をかけなおします(笑)
特に冬場は、浅埋めになっていた場合は、日陰の場所は霜などで持ち
上がってきちゃったりします。( ´,_ゝ`)プッ
それでも、ここ数年、毎年花を咲かせてくれます。
■ 2009年 我が家のクリスマスローズをご紹介。
今我が家にあるクリスマスローズは、5株。
それぞれ一般的なものだと思いますが地植えにし、元気に育っています。
クリスマスローズといえば、種類によっては高価なものがあり、それなりに
素敵な花姿を見せてくれますが、育てるのも大変だともいます。
クリスマス初心者の私には、丈夫で管理が難しくなく、育てて花が咲き
楽しめる選んでみました。
初めて育てたのが、クリスマスローズの原種と言われる白い花。
皆さんが良く見るタイプです。
手のひらサイズの苗を購入し
鉢植えで2年ほど育てました。
小さい苗の場合は、できるだけ
鉢植えで育て、株を少し大きく
育ててから、地植えにしてあげると
うまく育つそうです。
手のひらサイズだった株は、
今ではかなり大きく育っています。
去年(2008年)は、たくさんの花を
つけていたのに驚きました。
今年は、まだ咲き始め(3月)なので今後
どれほどの花を咲かせてくれるか楽しみです。
ただ、花の首が少し短いような気がしました。
そして、この株がうまく育ったおかげで、次に違う花色に興味を持った私。
とはいえ、クリスマスローズの株は、通常の花苗に比べると高いんですね。
そこで、特価品を狙う事に(笑)
特価品ならば、育てるのを失敗しても悔しくないかな~なんて思ったり。
そこで、さらに3つ追加!
↑この花色は、特価品です!(笑) ↑こちらは小さい苗で、298円!
↑この花も特価品で購入!一番お気に入りかな?
とはいっても、赤いの一つは、小さい苗で、その外2つは特価品です!
だから、500円か700円くらいの苗だったかな?
それが300円くらいだったかな?
何で安かったかというと、葉が痛んでいたんですね~。
クリスマスローズは、菌にやられやすいそうなので、剪定などを
おこなう場合は、ハサミの葉を消毒しないとだめな種類もありますが
このタイプは、以外に丈夫で、そんなに過敏にならなくても育ってくれます。
しかも、無謀にこの3つ苗は小さかったのですが、思い切って地植えに
して育ててしまいました。
一時期、葉っぱの様子がおかしくて、もしかしてだめになるのでは?
などと心配しましたが、これが意外に大丈夫でした。
とりあえず、育てて覚えた事を、ここにメモしておこっと。
★夏場は、土は乾燥気味にし、あまり水は与えなくても良い。
水をあげすぎると、根腐れしたり、風通しが悪くなったりする。
そうなると病気にかかり、葉がとけるような症状が現れたりします。
もし、そのような症状が出たら、まずは水はストップし、土を
乾燥気味にし、おかしくなった葉は、根元近くで切り取ってあげます。
しばらく様子を見て、回復しない場合は、土の水はけが悪いか土が
よくないので、おもいきって植え替えをしてし、日陰で管理します。
★夏場は、なるべく半日影になる場所で、夏の直射日光が
当たらないように注意する。
葉焼けをおこし、株が弱ります。
★土は、腐葉土をたっぷりいれ、水はけのよい土にする。
クリスマスローズは、半日影が一番育てやすいですが、明るい日陰の
場所でも良く育ちます。
また、我が家では北側に一つ株を置いて育てていますが、それでも
良く育ち、花も咲かせてくれます。
※ちなみに、北側の花は、今年はまだ咲いていませんので画像がありません。
ここに書いてある育て方は、あくまでも我が家にある品種に対しての
育て方ですから、どのクリスマスローズの育て方に当てはまるもの
ではありませんので、ご注意くださいませ~(b^-゜)
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その後の開花情報!
北側で管理していたクリスマスローズが開花しました。
りんごのような花弁というか、クリスマスローズって、花びらに
見える部分が額なんですよね?
この部分が、りんごの皮っぽく見えるのは私だけかな?(笑)
ちょうど名前もわからないし、りんごちゃんでいいかな?
クリスマスローズって、ほとんどが
うつむいた感じで咲くから、画像を
写すのが、結構大変です。
でも、上向いちゃうと、雨が当たったり
して、汚くなるよう打から、やっぱり
下向いていて正解なのかもしれませんね。
それにしてもここの鉢。
山アジサイとセンリョウも一緒に
植えてあるので、さすがにそろそろ
限界かもなァ。(;^_^A アセアセ・・・
今年は、地植えに変えようかと思っています。
もちろん、ここ北側になるんだけどね。
この環境で育つなら、もう一株ぐらいクリスマスローズ植えてもいいなぁ~
なんて思ったりして♪♪プププッ (*^m^)
撮影 2009年3月15日
その他のクリスマスローズの様子はこちらです。
この間の強い風で、少し背が
高くなったものが、倒れちゃって
なんだか悲しくなっちゃいます。
とりあえず、支えをして立てたけど
本当にこの時期の強風には
困っちゃいますね。
ここのクリスマスローズは、
まだまだ根元から花芽がどんどん
上がってきているので、もう少し
花数が増える事でしょう。
とくに薄いピンクの花と、この↑ピンクのこが増えそう。
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撮影2010年4月7日
今年もたくさんの花を咲かせてくれました。
この株のわきでは、こぼれ種から、芽が出て育っています!
今年の開花様子は、今後も載せていこうと思います。
■ エスコルチア(別名:ハナビシソウ)
■ エッショルチア属(ハナビシソウ属)
■ ケシ科
■ 一年草
管理方法は、移植を嫌うので、苗を植えつけるときは根を
崩さないように、そのまま植え込みます。
蒸れなどに弱いので、土は乾燥気味にして、水を与えすぎない
ようにします。
花は、日当たりの良い場所で、風通しが良いところで管理を
します。
花自体は、陽が出ると花が開き、日が沈んだり、曇りの日は
閉じて咲きません。
花はしばらく開花運動をしますので、長く楽しめます。
肥料は、窒素分を与えすぎると草姿が乱れ、花付きも
悪くなるので注意します。
管理方法は、これからも気づいたことを追加してきます。
※2009年3月撮影。
■ ヘリオフィラ
■ ヘリオフィラ属
■ アブラナ科
■ 一年草
2009年3月に買ったばかりの苗。
今年初めて育てます!(^^)v
この苗の管理方法。
多少の耐寒性はあるが、あまり強い方ではないので、
霜よけをするようにする。
また高温多湿に弱い。
成長するとともに、倒れやすくなるので支柱を立てるか
地植えにし、苗を増やすことにより、お互いに絡み
倒れにくくなるとの事。
太陽が好きで、曇り空だと蕾が閉じたままですが
太陽が出てくると花が開きだします。
今年育てて、管理方法を勉強していく予定。
2009年3月撮影。
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2009年10月になると、こぼれた種が発芽して、小さい苗が育ってました!
ちょっと見た感じ、雑草に見えるので、最初抜いてしまったのですが
その後、ここにヘリオフィラを植えていたのを思い出し、残しておいたら
だいぶ育って、それらしい姿を少し見せてくれています。
これから、どんどん寒くなるのですが、今後の成長を見ていこうと思います。(b^-゜)
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