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我が家で育てている花色図鑑 更新がかなりのスローペースですが、これからも できるかぎり更新していきます!
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■テタテッタ(ミニ水仙)

■スイセン属

■ヒガンバナ科(ユリ科)

球根の植え込みは、秋が適期ですが、我が家では、このタイプの
ミニスイセンの場合、花が咲いた球根を買っているので、花が終わった
後に、土に植え込んでいます。
ただし、暖かくなってから植え込みすると、球根が腐る場合が
あるので、なるべく涼しいうちに植え込みをします。

植え込むときは、土に腐葉土をたくさん混ぜ、その時に肥料も一緒に
混ぜ込みます。
この時に肥料を与えておくと、来年にたくさんの花を咲かせてくれます。
また、鉢植えなどでも、スイセンは寒さに当てないと花が咲きませんので
花が咲くまでは、外で管理をするようにします。
耐寒性はあるので、それほど気にしなくても良いかと思います。

また、植えっぱなしの場合は、花が終わったらお礼肥料として、球根の
周りに、肥料をすきこんで上げましょう。


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撮影 2007年3月

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 撮影2009年1月28日

 今年1月に改めて購入
 した球根の花です。

 この花が終わったら
 地植えにします。

 植えつけるときは、土に
 腐葉土をたくさんすきこみ
 肥料を混ぜておくと
 来年も綺麗に咲いてくれます。


※以前に購入したものの開花は、まだ先になりそうです。
 開花次第、随時追加してきます。
 

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    ■ 2010年3月撮影


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今年もたくさんのつぼみを持って 花を咲かせてくれました。

ミニ水仙は、他の大きな花の水仙よりも、いち早く花を咲かせてくれます。
黄色い色が取っても鮮やかで、見ると気分もわくわくしますね♪

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■ 房咲き水仙(日本水仙)

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撮影 2007年3月

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今年のシリーズは、いつも行ってる花屋さんはひとつ閉店してしまったので
シリーズが減りそうだけど、それでも、気に入った花色をそろえていこうと
思っています。(≧∇≦)b


 ビ オ ラ 

名前のわかるものだけ、名前が画像の下に書いてあります。

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■サントリーからでている「ミルフル」ビオラです。(左・右)

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 ■名前不明です。(左)       ■ロイヤルバレンタイン

DSC05214-12.jpg DSC05219-151.jpg 
■神戸ビオラ(バニーイエロー)  ■SPECL SELECT 元気印

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 ■ラビットランド(みもとビオラ)   ■恋詩(うえたコレクション)

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 ■桐生ビオラ(画像:右・左)

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 ■画像左右とも名前不明。
 
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 ■こぼれ種で咲いたビオラ         


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 パ ン ジ ー 


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 ■ソレイユ(花苗うえた)       ■名前不明

※今後も追加予定中?!

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 ■ ひめつるそば (ポリゴナム)

 ■ ダテ科

 ■ イヌダテ属

 ■ 多年草

雑草並みの丈夫さで、一株植えると毎年こぼれ種が発芽して
一面に育ち始めます。
ただし、耐寒性は余りありませんが、場所によっては上部が枯れても
根が生きていて、春になると新芽を出す場合もあります。

管理場所は、土はどちらかというと湿り気のあるほうが好むようです。
半日影でもよく育ちますが、日向のほうが花つきはよいようです。

肥料はほとんどいらなく、土壌もほとんど選びません。

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2008年11月02日 撮影 毎年このように育ち花が咲きます。

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 ※2010年10月の様子。
 

秋に花が咲き、冬になると地上部が枯れてしまいますが、根が生きていて
春になると、そこから新しい芽を出してきたり、こぼれ種であちこちから
芽をだして増えていきます。

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 ■ ミセバヤ

 ■ ベンケイソウ科

 ■ ムラサキベンケイソウ属

 ■ 多年草

 ■ 耐寒性あり

管理は、水はけの良い土か砂交じりのものを使用します。
日当たりがよ居場所に置けば、花が毎年咲きます。

特別な管理はなく、丈夫で育てやすい植物です。

418644af.jpeg 我が家では、きちんと鉢に植えた
 ものもありますが、買ってきた黒
 ポットのまま育ているものもあり
 ますが、毎年かわいらしい花を
 咲かせてくれます。

 ただし、害虫として何かの毛虫や
 ナメクジが葉を食べてしまうので
 注意しましょう。

 葉の部分にくもの巣の糸みたいの
 があったら毛虫がいますのですぐに
 駆除をしましょう。

 病気などは、今まで育てているなかで
見たことはありませんので、特に心配は要らないと思います。

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ベ ス
 
     
 


 ■ ベラニア ベス

 ■ キク属

 ■ キク科

 ■ 宿根草

この小菊は、丈夫で育てやすく、花つきも良い植物です。
我が家では、数年前に小さい苗を買ってプランターで育てていますが
今では、何倍も大きな苗に変わりました。

9月の終わりごろに、たくさんのつぼみを持ち、10月頃にポツポツと
花を咲かせますが、つぼみの数もかなり多いので、見事な姿に驚きます。

土は、特に選びませんが、植え込む時に腐葉土をたくさんすきこみ
肥料は化成肥料と鶏糞を少し入れました。

その後は、気が向いた時に肥料をすきこみ、花が咲く頃に液肥を
与えるようにしています。

花が終わったとは、根元から切り戻します。
春になると根元から新芽がどんどん出てきますので心配ありません。

管理場所は、日当たりが良く風通しの良い場所に置きますが、
我が家では半日影の場所でも、立派に育っていますので
それほど神経質にならなくても大丈夫かと思います。

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 撮影 
 2008年10月20日

 毎年、たくさんのつぼみを持ち
 気づくと一気に満開の花を
 咲かせて、近くを通ると甘い
 香りをさせます。

 
 花はとても小さいですが
 花数が多いので、かなりの
 ボリュームがでます。



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