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リナリア プルプレア |
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キンギョソウの仲間でこちらもこぼれ種でよく育ちます。
■ リナリアプルプレア
■ ゴマノハグサ科
■ ウンラン属
■ 多年草(宿根草?)
こちらのプルプレアも、見た目は弱そうですが、意外に丈夫で
よく花を咲かせます。
背が高くなりますが、途中から剪定すると、わき目を出してきます。
また、根元から剪定すると新しい目がぐんぐん伸びてきます。
我が家には、このパープルとホワイトがあります。
植え替えするときは、根の周りの土をなるべく崩さないようにして
植え替えてあげましょう。
土は、水はけの良い土を使い、日当たりの良い場所で管理をします。
明るい日陰ででも、十分に花を咲かせます。
我が家では、1ヶ月に2回程度液肥を与えています。
冬場は地上部が枯れてしまいますが、根が寒さにたえたときは
その場所から、また新しい芽を出してきます。
花をそのまま放置しておくと、種ができ、こぼれ種でよく増えてきます。
害虫には、エカキムシ(葉っぱに白い線が入ったようになる)があります。
我が家では、そのまま放置ですが(^^;気になる方は、葉っぱ白い線ができて
その中にぷつっとした部分があるので、そこに虫が入っていますから、その部分の
葉を指でつぶすか、葉ごととって捨てましょう。
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2011年6月 今年は白も綺麗に咲きだしました!
去年は、やたらとムシに食べられちゃって、綺麗に咲かなかったんだけど
今年は、勢いもよく、とっても綺麗に咲いてくれています。
※画像、コメントは、今後も追加していきます。
我が家には、一度植えたキンギョソウが、こぼれ種で毎年苗が育っています。
■ キンギョソウ
■ ゴマノハグサ科
■ キンギョソウ属
育て方は簡単で、水はけの良い土を使い、風通しの良い場所に
おいてあげます。
また、花が咲き出したら、1週間に1度液肥を上げるようにします。
肥料が足りなかったり、風通しが悪いと、花にアブラムシがつきだします。
花は終わりだしたらk花機器を選定してあげます。
剪定すると、わきから芽を出し、また花を咲かせます。
こぼれ種で、増やしたい場合は、花が終わってもきらずに
種ができるまでほっときます。
ただ、鉢植えなどの場合、気温が高くなると水切れを起こすので
注意しましょう。
※撮影2010年4月
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今年2010年から、バラの様子もお届けして行こうと思います♪
まずは、2008年5月の様子をお届けします。
この年は、サマースノーやブラッシュノアゼットなどのつるバラが
たくさんの花を咲かせてくれました。
この年にあった、ブラッシュノアゼットや、ミスティーパープルは
我が家の家のメンテナンスのときに、抜かざるえなくなったり
折られてしまったりと、残念ながら2010年では、なくなってしまいました。
★2008年5月の用は「こちら」からご覧ください。
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