エスコルチア

　■　エスコルチア（別名：ハナビシソウ）

　■　エッショルチア属（ハナビシソウ属）

　■　ケシ科

　■　一年草

管理方法は、移植を嫌うので、苗を植えつけるときは根を
崩さないように、そのまま植え込みます。
蒸れなどに弱いので、土は乾燥気味にして、水を与えすぎない
ようにします。

花は、日当たりの良い場所で、風通しが良いところで管理を
します。

花自体は、陽が出ると花が開き、日が沈んだり、曇りの日は
閉じて咲きません。
花はしばらく開花運動をしますので、長く楽しめます。

肥料は、窒素分を与えすぎると草姿が乱れ、花付きも
悪くなるので注意します。

管理方法は、これからも気づいたことを追加してきます。

 


　※2009年3月撮影。

ビンデス イエローチャーム

	イエローチャーム

　■　ビンデス　イエローチャーム

　■　ビンデス属

　■　キク科

　■　多年草

2008年10月に初めて飼った苗です。
今後も、管理方法を勉強していきます。(≧∇≦)b

管理場所は、日当たりが良く水はけの良い土に植え込む。
植え込んで、一ヶ月が過ぎたら月１回の置き肥か週1の
液肥を与えるようにする。

姿が乱れたら切り戻しをして、その後追肥を行う。

　

2008年10月20日撮影。
今後も様子をお届けしていきます。

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　2008年12月4日撮影

　購入して、植えつけてから、しばらくの間
　家のメンテナンスの為、日陰の場所で管理
　していましたが、それでも元気に花を次々に
　咲かせてくれました。

　12月に入っても、蕾はドンドン上がって
　次々に花を咲かせています。

　これから霜の降りる時期に突入しますが
　寒さにどれほど耐えるのか、今後も様子を
　見ていこうと思います。
　いまのところ、害虫はいません。


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トケイソウ

	パッシフローラ・シトリナ

　■　トケイソウ　（我が家の花：（黄色）パッシフローラ・シトリナ）

　■　トケイソウ科

　■　トケイソウ属

　■　宿根草

我が家では、初めて育てる花です（2008年）

花つきが良く、気温が高いと次々に花を咲かせるようです。

管理場所は、日当たりが良く土は、少し湿り気があるほうが良いようです。
冬場は、－5℃まであるようですが、鉢植えの場合は室内で管理したほうが
よいそうです。

管理情報は、今後も更新していきます。

キバナコスモス

　■　キバナコスモス

　■　キク科

　■　コスモス属

　■　一年草

花色は、黄色のほかにオレンジがあります。

　
　管理場所は、日当たりが良く風通しの良い
　場所で管理をします。

　育て方は簡単で、土壌はあまり選びません。
　肥料も植えつけるときに、化成肥料などを混ぜ
　込む程度でＯＫ。

　買ってきた苗は、根を痛めないように植え込みます。

　花を長くさせる場合は、終わった花はこまめに
　摘み取ります。

　害虫は、アブラムシがつく場合があります。


我が家のキバナコスモスの様子（2008年10月）

　

　

　終わった花をこまめに摘んであげると
　次々に花を咲かせるよ♪

ジニア

　■　ジニア

　■　キク科

　■　ジニア属

　■　一年草

ジニアには、葉が細く、花が少し小さめのジニアリネアリスというタイプと
昔からある百日草があります。

育て方は、どちらもほぼ同じで、日当たりが良く水はけの良い土で管理をします。
ただし、あまり乾燥させすぎないように注意してください。
ただし、植えつけるときに根を痛めないように気をつけます。

肥料は、植えつけるときに緩効性の肥料を混ぜ込み、次々に開花をしますので
水を与える時に、液肥を時々混ぜてあげます。


　害虫は、エカキムシなどがいます。
　我が家では、バッタが葉っぱや花を食べる被害が
　ありました(-"-;A ...ｱｾｱｾ
　病気は、風通しが悪く、いつまでも土が湿った状態だと、
　うどん粉病や根腐れなど起こしますので、注意しましょう。

　花が終わってるものは、節近くから剪定したあげると、
　わき芽が出て次々に花を咲かせ、株が大きくなります。

　ジニアは、花色も豊富で花壇を華やかにさせます。
　
　一株でもかなり大きくなるので、植えつけるときは
　少し間を空けて植えるようにしましょう。




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　※こちらは、２００９年に購入したジニアです。
　ジニアにも、メーカーによって色々タイプがあるようですね。

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その他の画像

ひまわり

■　ひまわり　■

■キク科

■ヒマワリ属

■一年草

ヒマワリの種まきは、それぞれ住んでる場所にもよりますが、
基本的に4月～6月の間に種まきをします。
これも、寒い地方は5月から6月の間がいいかもしれませんね。

種は、我が家では直蒔きにしました。
種を蒔いたら、1センチ程度土をかぶします。
面倒なら、土に種を挿しちゃいます(*￣m￣)ﾌﾟｯ

跡は、十分水撒きをして管理をします。
（発芽までと受け明け直後は、十分に水を与えましょう）

肥料は、化成肥料を２回くらい与えます。
暑さと乾燥には強いので、成長し出したらみずかけはあまり多く
しないほうが良いそうです。そのほうが背丈が伸びすぎず
花付も良いそうです。

我が家の場合、プランターだったので、水がないと折れたり
したので、朝と晩だけ水をたっぷり与えました。


2008年7月、今年初めて種まきで育ててみました！
花の種類がいくつかあるので、今後も載せていきます。

　

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　撮影　2008年8月上旬
　

　開花　7月中旬～8月






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